チェイナーを大幅に変えたのでメモ
主な変更点は
《底なしの奈落》を再採用
最近はハルクフラッシュのおかげで勝ち手段を最小限に抑えられるせいか、手札に妨害構えるデッキが多い気がするため。
カウンターを持たない黒単がコンボ通す手段として永続的なハンデスは有効なので
すぐ壊されるのはご愛嬌。
《殺し》は《ナジーラ》や《エドリック》なんかのコンバット誘発ジェネラル対策がメイン
ブロッカー並べられないプレイヤーがいるとゲームが一気に終わるので少しでも時間稼ぐために。
他人のために使うカードにマナなんて使いたくないので《殺し》を採用。
《ディミーア家の護衛》でサーチできるのも重要で、《虐殺》と悩んだが《平地》あるとも限らないのでこちらに。
《葬送の魔除け》は思った以上に強くて便利。
主な使い方は手札に来たクリーチャーを捨てるためだが
《エイヴンの思考検閲者》《永遠の証人》《再利用の賢者》などタフネス1で自分が使いたいクリーチャーは多くお手軽に落とせたりと、とにかく腐ることが少ない。
《底なしの奈落》で手札が枯れている時に緋沼アキラごっこも出来るトップデッキを防ぐこともたまにある。
上記のようにセルフハンデスが増えたので久々に《死体の鑑定人》がin
5マナではさすがに弱いがチェイナーでのリアニ前提だと考えれば十分強い。
フェッチの数が3から2になったのは
《師範の占い独楽》の使い方が変わり「ライブラリートップを自分のハンデスに引っかからないハンド」として扱うようになってきてシャッフルの必要をそれほど感じなくなってきたため。
そもそも《師範の占い独楽》自体が怪しい気がしなくもない。
古い記事で「EDH必須カード」なんて言われたせいか必須カードとして扱ってる人もいるが、これも他のカードと同じく明確な目的がない限り抜けるカードだと思う。
統率者
《狂気を操る者チェイナー》
土地
《沼》26
《ファイレクシアの塔》
《Bazaar of Baghdad》
《Diamond Valley》
《汚染された三角州》
《血染めのぬかるみ》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《Lake of the dead》
《露天鉱床》
クリーチャー
《歩行バリスタ》
《臓物の予見者》
《屍肉喰らい》
《朽ちゆくインプ》
《鉛のマイア》
《ミリキン人形》
《疫病のマイア》
《ファイレクシアの破棄者》
《Soldevi Adnate》
《フェアリーの忌み者》
《沼の妖術使い》
《熱心すぎる弟子》
《朝の歌のマラレン》
《肉袋の匪賊》
《壊死のウーズ》
《精神を刻むもの》
《ディミーア家の護衛》
《肉捻り》
《貪欲なチュパカブラ》
《顔無しの解体者》
《隻眼の将軍 夏候惇》
《真面目な身代わり》
《死体の鑑定人》
《アンデッドの大臣、シディシ》
《アスフォデルの灰色商人》
《Phyrexian Devourer》
《トリスケリオン》
《害悪の機械巨人》
《夜の星、黒瘴》
《虐殺のワーム》
《墓所のタイタン》
《隕石ゴーレム》
《ルーン傷の悪魔》
《穢れた血、ラザケシュ》
《虚空の選別者》
《奈落の君、苦弄》
ソーサリー
《再活性》
《伝国の玉璽》
《Demonic Tutor》
《毒の濁流》
《生き埋め》
《滅び》
《来世の警告》
インスタント
《暗黒の儀式》
《Songs of the Damned》
《Sacrifice》
《吸血の教示者》
《納墓》
《葬送の魔除け》
《殺し》
アーティファクト
《Mana Crypt》
《ライオンの瞳のダイアモンド》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《師範の占い独楽》
《炭色のダイアモンド》
《友なる石》
《冷鉄の心臓》
《厳かなモノリス》
エンチャント
《Chains of Mephistopheles》
《動く死体》
《ネクロマンシー》
《底なしの奈落》
プレインズウォーカー
《ヴェールのリリアナ》
《精霊龍、ウギン》
主な変更点は
《底なしの奈落》を再採用
最近はハルクフラッシュのおかげで勝ち手段を最小限に抑えられるせいか、手札に妨害構えるデッキが多い気がするため。
カウンターを持たない黒単がコンボ通す手段として永続的なハンデスは有効なので
すぐ壊されるのはご愛嬌。
《殺し》は《ナジーラ》や《エドリック》なんかのコンバット誘発ジェネラル対策がメイン
ブロッカー並べられないプレイヤーがいるとゲームが一気に終わるので少しでも時間稼ぐために。
他人のために使うカードにマナなんて使いたくないので《殺し》を採用。
《ディミーア家の護衛》でサーチできるのも重要で、《虐殺》と悩んだが《平地》あるとも限らないのでこちらに。
《葬送の魔除け》は思った以上に強くて便利。
主な使い方は手札に来たクリーチャーを捨てるためだが
《エイヴンの思考検閲者》《永遠の証人》《再利用の賢者》などタフネス1で自分が使いたいクリーチャーは多くお手軽に落とせたりと、とにかく腐ることが少ない。
《底なしの奈落》で手札が枯れている時に
上記のようにセルフハンデスが増えたので久々に《死体の鑑定人》がin
5マナではさすがに弱いがチェイナーでのリアニ前提だと考えれば十分強い。
フェッチの数が3から2になったのは
《師範の占い独楽》の使い方が変わり「ライブラリートップを自分のハンデスに引っかからないハンド」として扱うようになってきてシャッフルの必要をそれほど感じなくなってきたため。
そもそも《師範の占い独楽》自体が怪しい気がしなくもない。
古い記事で「EDH必須カード」なんて言われたせいか必須カードとして扱ってる人もいるが、これも他のカードと同じく明確な目的がない限り抜けるカードだと思う。
コメント
思ってたので、戻ってきて安心しましたw
今の環境、7ドロー系あまり見ないしハンデス強いと思うんですよね。
底なしの奈落に葬送の魔除けも戻って原点回帰です!