候補クリーチャー多すぎぃ…
取り敢えず思いつく限りで書いた、その2はあるのかないのか…

《臓物の予見者》
《屍肉喰らい》
サクリ台
効果はオマケみたいなもん
1マナで起動コスト無くサクれるのは黒の大きな強み、一応赤にも《大いなるガルガドン》があるけども死んでも使いまわせるのはやはり黒だけ

《組み直しの骸骨》
主な仕事はセルフLOした後に《戦慄の復活》のコスト用
たまにサクられ台やブロッカーとして活躍したりもする

《朽ちゆくネズミ》
主な仕事はセルフLOした後に《戦慄の復活》のコスト用
たまに手札に来てしまったリアニ用クリーチャーを墓地に落としたりもする

《鉛のマイア》
マナファクト
《Songs of the Damned》のためのクリーチャーカウントになったり、《Mystic Remora》に引っかからない2マナファクトだったりと地味に優秀

《ファイレクシアの破棄者》
ユーティリティ枠
場で何かを縛るより、墓地で睨み聞かせておいた方が強い

《Soldebi Adnate》
サクリ台として優秀
マナブーストとしても優秀

《Priest of Yawgmoth》
《Soldebi Adnate》のアーティファクト版、「自分自身をサクれない」と言う点が難点、アーティファクトクリーチャーになってリメイクされないかしら

《ミリキン人形》
タップでマナ出す上にドロー出来るみたいなもん、色マナ出ないのが難点

《朝の歌のマラレン》
チェイナーキーカード
インスタントタイミングでの出し入れすること7ドローやドローを絡めたチェインコンボを咎める妨害でありながら、自ターンに《生き埋め》持ってきてゲームを決めるフィニッシャーでもある

《肉袋の匪賊》
《無慈悲な処刑人》
ジェネラル単騎デッキを簡単に封殺できる
滅多にないが腐ることも少ないので抜けることはない、黒はサーチが優秀なので両方入れるなら別の盤面に対応できるカード入れたほうが良いかも

《壊死のウーズ》
基本的にはオニギリウーズパーツだが、こいつを絡めた動きは多いので単体でも強い

《精神を刻むもの》
最強ハンデス、最序盤にサクれればほぼ勝ち
後半でも7ドロー系で全員のハンドが潤沢だとほぼ勝てないデッキなので、リカバー用(ハンド0にするのが「リカバー」と言う謎ww)

《ディミーア家の護衛》
サクリ台はインクの染みに見えるが、実はこのデッキだと強さはそっち
ループに十分なマナはあるのにサクリ台がない場合が案外多く、《肉捻り》(やその能力もっている《壊死のウーズ》)でもサーチ出来るサクリ台
通常の使い方の《滅び》や《戦慄の復活》持ってきたりもたまにはする

《肉捻り》
4マナ域は重要なクリーチャーが多いので強い
「《肉捻り》変形で《壊死のウーズ》、《壊死のウーズ》変形で本当に欲しいカード」で墓地のクリーチャーカウント増やしたりもする

《顔無しの解体者》
「対象のあなたがオーナーである《狂気を操る者チェイナー》のコントロールを得る」と書いてあるソーサリー
チェイナーがコントロール奪われた時にチェイナー対象にして統率者領域に戻さないこと選ぶと「チェイナー追放→チェイナーの場を離れた時の能力誘発ナイトメア追放→《顔無しの解体者》が場を離れたのでオーナー(自分の場にチェイナーを戻す)」
でチェイナーを奪い返せる、そんなソーサリー
たまにクリーチャー除去したりもできるし、《肉捻り》から持ってこれたりもする地味に優秀なクリーチャー

《隻眼の将軍 夏候惇》
チェイナーキーカード その2
マラレンが守りのキーカードなら夏侯惇は攻めのキーカード
《Songs of the Damned》を始め様々なコンボに絡む上に、ユーティリティカードとしても優秀
何も考えず自分のライブラリー削れるのはこいつのおかげと言う面が大きい

《真面目な身代わり》
EDH黎明期は「どんなデッキにも入る」とか言われてた位のカードパワーはある
「これが入るかどうかがガチとカジュアルの境目」なんて意見も見たことあるが、クリーチャーを墓地と場出し入れすることで盤面整えるチェイナーではCIP,PIGどちらでも誘発できるので単純に優秀

《磁石のゴーレム》
妨害枠
正直、妨害範囲は心許ないが《肉捻り》出もってこれるのは偉い
悠長だけど出し入れすることで自分だけ妨害受けないって動きも出来るしね

《アンデッドの大臣、シディシ》
「毎ターンサーチ出来るので、チェイナー最強クリーチャー」とか言われたこともあったみたいだが実際はそこまでではない気がする
「毎ターンサーチ」なんてさせてもらえるわけないし、《Sacrifice》の餌になる《ルーン傷の悪魔》の方が優秀
とは言え、2枚目の《ルーン傷の悪魔》と言うだけで抜く気にならないくらい強い

《アスフォデルの灰色商人》
《隻眼の将軍 夏候惇》《Songs of the Damned》のフィニッシュ手段
何も考えずに出し入れするだけでも強い
対戦相手の数で回復量が変わるので、際どいライフからの夏侯惇ルートの時は信心数調整する必要がある。めんどい。

《Phyrexian Devourer》
おにぎりウーズパーツ、基本的に引きたくない
《トリスケリオン》がいなくとも《壊死のウーズ》で半無限パワーで殴れると言うのは忘れがちだが重要

《トリスケリオン》
おにぎりウーズパーツ
チェイナーと合わせると罰火エンジンみたいに働くことがあるとかないとか(ほぼない)

《ワームとぐろエンジン》
チェイナーの構成上CIP、PIGは優秀
カジュアル卓では1枚で勝てるがガチ卓では腐る両極端なカード

《害悪の機械巨人》
チェイナーにとってはクリーチャー除去もライフ回復も強い
さすが安心と信頼のカラデシュ製

《夜の星、黒瘴》
《アスフォデルの灰色商人》その2

《虐殺のワーム》
メタによって抜いたり入れたりする枠
無限トークンや《ゼンディカーの報復者》が生んだ植物を一掃すると気持ちいい
あと、極稀に墓地と場を出し入れする無限ループに刺さったりもする

《ルーン傷の悪魔》
チェイナー最強クリーチャー
《ルーン傷の悪魔》をリアニ、《Sacrifice》をサーチ、《ルーン傷の悪魔》を《Sacrifice》で7マナ産んで《ルーン傷の悪魔》をリアニ、《生き埋め》サーチ…
と言う動きすることで2BBBBでおにぎりウーズに繋げられる、チェイナーの基本フィニッシュ手段

《虚空の選別者》
黒単で使える常在型能力最強枠

《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
墓地から釣れるからマナ関係ないし、墓地対策置物割れるチェイナー向き!と思いきや、墓地から連れる時は戦闘で制圧する《絶え間ない飢餓、ウラモグ》と戦闘にあまり意味がない《チェイナー》で噛み合わず
墓地対策対策としては10マナは重過ぎると言う
使ってみると分かる絶妙な噛み合わなさを感じる1枚、強いんだけど噛み合わない。

《背くもの》
BFZブロックが出る前までは最強クラスの制圧力あるリアニしやすいファッティだったが、それでも入ったり入らなかったりしてた
それがBFZブロック以降の新規エルドラージ勢のせいでさらに地味な存在に…、弱くはないんだけど…

《約束された終末、エムラクール》
ターンを奪えば1人が終わる、運良れば「勝利」を奪える
《Sacrifice》で13マナが出るので《隻眼の将軍 夏候惇》《アスフォデルの灰色商人》と合わせると無限ドレインには入れたりする

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