基本に帰れ/Back to Basics
2017年4月23日 EDH コメント (5)今日はアモンケットのプレリにも行かず、坊主さんともうお一方とお買い物&イエローサブマリン マジッカーズハイパーアリーナで3人EDH
イエローサブマリン マジッカーズハイパーアリーナでは席料300円だがシングルカード500円以上買うと無料になるらしいので、朝一のLINEで急にキザクラさんが薦めてきた《来世の警告》を含む数枚を購入し、その場で入れてお試し
正直《来世の警告》は重いしチェイナーに入るとは思っていなかったが、試してみるとバカにならない強さだった。
キザクラさん曰く「黒い《歯と爪》」らしいが、実際使ってみると「ホントに『黒い《歯と爪》』だ!」と言う印象。
《来世の警告》は《歯と爪》のように「打てば勝つが、重くて、しかもデッキ構築時に入れなければならないカードを強制する」カードなのだが
その強制されるカードの一例が
・《生き埋め》
・軽量リアニスペル(《再活性》《動く死体》…)
・おにぎりパッケージ(《壊死のウーズ》《Phyrexian Devourer》《トリスケリオン》)
・それらをキャストできるマナブースト(《Mana Crypt》《太陽の指輪》《魔力の櫃》《Songs of the Damned》)
と言う、現状のチェイナーにとっては普通に入れてるカードばかり
しかも、《生き埋め》&《動く死体》に必要な5マナはチェイナーを先出ししていれば普通に入っている《Sacrifice》でも賄えると言う噛み合いっぷり…
こんな打てば1枚で勝てるようなカードをシナジーばかり考えて「強いが重いから…」と敬遠していたことを反省。
やはりEDHの基本は一撃必殺の強カードの応酬、自分自身に《基本に帰れ》と思い調整。
過去日記読み返すと、自分で「撃てば勝ちの黒い《歯と爪》。」とか言っていたww
http://edhmatsudo.diarynote.jp/201603302000161660/
当時はちょっとしか使わずに「重い、弱い。」と判定していたような記憶がある。
新カードも先入観持たずに判別しなきゃいけないと反省するとともに、再考する機会を与えてくれたキザクラさんにも感謝。
イエローサブマリン マジッカーズハイパーアリーナでは席料300円だがシングルカード500円以上買うと無料になるらしいので、朝一のLINEで急にキザクラさんが薦めてきた《来世の警告》を含む数枚を購入し、その場で入れてお試し
正直《来世の警告》は重いしチェイナーに入るとは思っていなかったが、試してみるとバカにならない強さだった。
キザクラさん曰く「黒い《歯と爪》」らしいが、実際使ってみると「ホントに『黒い《歯と爪》』だ!」と言う印象。
《来世の警告》は《歯と爪》のように「打てば勝つが、重くて、しかもデッキ構築時に入れなければならないカードを強制する」カードなのだが
その強制されるカードの一例が
・《生き埋め》
・軽量リアニスペル(《再活性》《動く死体》…)
・おにぎりパッケージ(《壊死のウーズ》《Phyrexian Devourer》《トリスケリオン》)
・それらをキャストできるマナブースト(《Mana Crypt》《太陽の指輪》《魔力の櫃》《Songs of the Damned》)
と言う、現状のチェイナーにとっては普通に入れてるカードばかり
しかも、《生き埋め》&《動く死体》に必要な5マナはチェイナーを先出ししていれば普通に入っている《Sacrifice》でも賄えると言う噛み合いっぷり…
こんな打てば1枚で勝てるようなカードをシナジーばかり考えて「強いが重いから…」と敬遠していたことを反省。
やはりEDHの基本は一撃必殺の強カードの応酬、自分自身に《基本に帰れ》と思い調整。
統率者
《狂気を操る者チェイナー》
土地
《沼》25
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《血染めのぬかるみ》
《湿地の干潟》
《新緑の地下墓地》
《汚染された三角州》
《ファイレクシアの塔》
《Bazaar of Baghdad》
《Lake of the Dead》
《Diamond Valley》
アーティファクト
☆《Mana Crypt》(ポルトガル語)
《ライオンの瞳のダイアモンド》
《ギックスのかぎ爪》
《バネ葉の太鼓》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《グール呼びの鈴》
《師範の占い独楽》
《友なる石》
《催眠の宝珠》
《狂気の祭壇》
《冷鉄の心臓》
《ファイレクシアの供犠台》
《罠の橋》
《玄武岩のモノリス》
《彩色の灯籠》
クリーチャー
《墓所這い》
《臓物の予見者》
《組み直しの骸骨》
《朽ちゆくネズミ》
《鉛のマイア》
《ミリキン人形》
《ファイレクシアの破棄者》
《Soldevi Adnate》
《朝の歌のマラレン》
《肉袋の匪賊》
《顔無しの解体者》
《精神を刻むもの》
《壊死のウーズ》
《真面目な身代わり》
☆《隻眼の将軍 夏侯惇》(日本語)
《肉捻り》
《ディミーア家の護衛》
《アスフォデルの灰色商人》
《アンデッドの大臣、シディシ》
《Phyrexian Devourer》
《虐殺のワーム》
《夜の星、黒障》
《トリスケリオン》
《害悪の機械巨人》
《ルーン傷の悪魔》
《虚空の選別者》
エンチャント
《Chains of Mephistopheles》
《動く死体》
《底なしの奈落》
《抑圧》
☆《The Abyss》(イタリア語)
インスタント
《暗黒の儀式》
《Songs of the Damned》
《Sacrifice》
《納墓》
《吸血の教示者》
プレインズウォーカー
《ヴェールのリリアナ》
《精霊龍、ウギン》
《解放された者、カーン》
ソーサリー
☆《伝国の玉璽》(日本語)
《再活性》
《Demonic Tutor》
《生き埋め》
《Grim Tutor》
《毒の濁流》
《苦々しい試練》
《戦慄の復活》
《滅び》
《来世の警告》
過去日記読み返すと、自分で「撃てば勝ちの黒い《歯と爪》。」とか言っていたww
http://edhmatsudo.diarynote.jp/201603302000161660/
当時はちょっとしか使わずに「重い、弱い。」と判定していたような記憶がある。
新カードも先入観持たずに判別しなきゃいけないと反省するとともに、再考する機会を与えてくれたキザクラさんにも感謝。
コメント
毛嫌いせずに試してみるのは大切ですよね。
自分も発掘おじさんになりそうな気持ですw
彼、強そうなんですが全体除去生物は虐殺のワーム先輩が優秀過ぎて…
とは言えちゃんと使わずに判断すると今回の来世の警告みたいな事になるので使ってみてから判断ですね、素でサイクリング持ってるのも偉いですし
>坊主さん
全くその通りで、使い込まずに判断してたなんてお恥ずかしい限りです…
EDHは一度デッキから外したカードでも、その後のデッキの変遷によって新たに
シナジーが生まれることもあって奥が深いですよね(キリがないとも言う)。
お久しぶりです!
本当におっしゃる通りで、変遷によって抜けたカードを入れておく家に「チェイナーワンチャンありそうストレージ」が出来てるくらいですw